自然派
オレンジワイン
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Indigeno Bianco "MOSCA" N.V. V.d.T. (ビアンコ・モスカ)
イタリア北部を中心に栽培されている”モスカート・ジャッロ”種から作られた自然派の白ワインです。
除梗後、14日間マセレーション。
野生酵母で自然発酵し、6ヶ月間グラスファイーバータンクで熟成させています。
フレッシュでアロマティック、ブドウの皮の渋みもわずかに感じられドライですが、桃の香りが華やかでバランスの良いワインです。
亜硫酸塩は無添加でノンフィルターで瓶詰めを行なっています。
品番 | IN-19 |
---|---|
種類 | 白ワイン |
生産地 | イタリア、アブルッツォ州 |
ビンテージ(生産年) | No Vintage |
アルコール度数 | 11% |
亜硫酸塩 | 無添加 |
香り | 華やかな桃の香り |
味わい | 辛口 |
葡萄の種類 | モスカート・ジャッロ 100% |
飲み頃温度 | 10~12℃ |
料理 | チーズやパスタ、お魚のお料理など |
内容量 | 750ml |
自然派
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Indigeno (インディジェノ)
インディジェノはアブルッツォ州のワイナリーです。
ワイナリーの名前は「土着、原生」のという意味のインディジェノに由来しており、葡萄、酵母など全てこの地域で入手できるもののみを使用してワインを作っています。
醸造所はアブルッツォ州の小さな村ヴィッラ・ブロッツィにあり、醸造担当のニコラの自宅の1 階にあるガレージで仲間とワイン造りをしており、まさに小規模生産者の「ガレージワイン」というにふさわしい製品です。
醸造家のニコラは、以前自然派ワイナリーで働いていた経験を活かし、醸造時に人的要素を出来るだけ排除し、自然醸造を心がけています。
ワイナリーの名の通り、土着の野生酵母のみで発酵させ、亜硫酸塩は一切使用していません。