自然派
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Indigeno Rosato Calanchi N.V. V.d.T.(インディジェノ・ロザート・カランキ)
この地域の地場品種、モンテプルチャーノ・ダブルッツォ種100%から作られた、自然派のロゼワインです。
名前にもなっている"Calanchi"(カランキ)とは雨や風で風化した丘陵の事。
このワインに使われている葡萄はこう言った「カランキ」の近くで栽培されています。
発酵は常温の開放桶で自然発酵させ、更にファイバーグラスの樽で熟成させています。
ノンフィルターで瓶詰めを行い、更に亜硫酸塩の添加もありません。
(亜硫酸塩は醸造時に僅かに発生する1mg/l以下です)
深みの感じられるロゼワインです。
品番 | IN-11 |
---|---|
種類 | ロゼ ワイン |
生産地 | イタリア、アブルッツォ州 |
ビンテージ(生産年) | No Vintage |
アルコール度数 | 12% |
亜硫酸塩 | 無添加 醸造時の自然含有量:1mg/L以下 |
香り | |
味わい | 辛口 |
葡萄の種類 | モンテプルチャーノ・ダブルッツォ 100% |
飲み頃温度 | 12~14℃ |
料理 | 生ハム、チーズやパスタ、お魚、豚肉などのお料理 |
内容量 | 750ml |
自然派
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Indigeno (インディジェノ)
インディジェノはアブルッツォ州のワイナリーです。
ワイナリーの名前は「土着、原生」のという意味のインディジェノに由来しており、葡萄、酵母など全てこの地域で入手できるもののみを使用してワインを作っています。
醸造所はアブルッツォ州の小さな村ヴィッラ・ブロッツィにあり、醸造担当のニコラの自宅の1 階にあるガレージで仲間とワイン造りをしており、まさに小規模生産者の「ガレージワイン」というにふさわしい製品です。
醸造家のニコラは、以前自然派ワイナリーで働いていた経験を活かし、醸造時に人的要素を出来るだけ排除し、自然醸造を心がけています。
ワイナリーの名の通り、土着の野生酵母のみで発酵させ、亜硫酸塩は一切使用していません。