自然派
オレンジワイン
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Indigeno & Lammidia
"DDUBBOTT" N.V. V.d.T. (インディジェノ/ラミディア ”ドゥボット”)
アブルッツォ州で共に自然派ワインを生産するワイナリー「ラミディア」社と「インディジェノ」社のコラボレーションから生まれた自然派の白ワインです。
パッセリーナ種をラミディアが、モントニコ種をインディジェノがそれぞれ担当し醸造して、その後ブレンドしています。
醸造は共に除梗せずに葡萄の房をそのままタンクに入れて発酵させるカーボニック・マセレーションを採用しているので、優しいながらもしっかりとした果実味が感じられる仕上がりです。
ノンフィルターで瓶詰めを行い、亜硫酸塩の添加も一切おこなておらず、その含有量は醸造時に発生する僅か1mg/l以下にとどまります。
品番 | IN-9 |
---|---|
種類 | 白ワイン |
生産地 | イタリア、アブルッツォ州 |
ビンテージ(生産年) | No Vintage |
アルコール度数 | 10.5% |
亜硫酸塩 | 無添加 醸造時の自然含有量:1mg/L以下 |
香り | |
味わい | 辛口 |
葡萄の種類 | モントニコ・ダブルッツォ種、パッセリーナ種 |
飲み頃温度 | 10~12℃ |
料理 | チーズやパスタ、お魚のお料理など |
内容量 | 750ml |
自然派
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Indigeno (インディジェノ)
インディジェノはアブルッツォ州のワイナリーです。
ワイナリーの名前は「土着、原生」のという意味のインディジェノに由来しており、葡萄、酵母など全てこの地域で入手できるもののみを使用してワインを作っています。
醸造所はアブルッツォ州の小さな村ヴィッラ・ブロッツィにあり、醸造担当のニコラの自宅の1 階にあるガレージで仲間とワイン造りをしており、まさに小規模生産者の「ガレージワイン」というにふさわしい製品です。
醸造家のニコラは、以前自然派ワイナリーで働いていた経験を活かし、醸造時に人的要素を出来るだけ排除し、自然醸造を心がけています。
ワイナリーの名の通り、土着の野生酵母のみで発酵させ、亜硫酸塩は一切使用していません。