オレンジワイン
自然派ワイン
有機栽培
自然醸造
野生酵母
ノンフィルター
"Talpaca" Vino Bianco
(”タルパカ” ヴィーノビアンコ)
厚みが感じられるオレンジワイン
有機農法で農薬を使わずに栽培されたブロンナー種 100%から作られたオレンジワインです。
ブロンナーは1975年にドイツで交配により誕生した比較的新しい品種です。
ハチミツの香りがします。
ミネラルが感じられ果実味豊か、厚みも感じられ余韻の長いオレンジワインに仕上がっています。
生ハムやチーズ、お魚や鶏、豚肉を使った料理などとお楽しみください。
品番 | ST-11 |
---|---|
種類 | オレンジワイン |
生産地 | イタリア、ロンバルディア州(オルトレポ・パヴェーゼ) |
ビンテージ(生産年) | No Vintage | 香り | ハチミツなどのニュアンス |
味わい | 辛口 ミネラルが感じられ果実味豊か、厚みも感じられ余韻の長いオレンジワイン |
葡萄の種類 | ブロンナー 100% |
飲み頃温度 | 8~10℃ |
料理 | 生ハムやチーズ、お魚や鶏、豚肉を使った料理 |
アルコール度数 | 13% |
亜硫酸塩 含有量 | **mg/L 以下 |
内容量 | 750ml |
オーガニック
自然醸造
野生酵母
ノンフィルター
Castello di Stefanago (カステッロ・ディ・ステファナーゴ)
Castello di Stefanago(カステッロ・ディ・ステファナーゴ)はミラノから車で1時間半ほどのところにあるイタリア北部、ロンバルディア州南部の丘陵地帯にあります。
このエリアは、ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)を使用したスプマンテ作りが盛んな「オルトレポ・パヴェーゼ」という名前でも知られています。
丘の上にあるワイナリーはもともとお城だったところを改装して使用しています。
とても由緒あるワイナリーで、今の当主で6世代目にあたります。
また葡萄の有機栽培にも積極的で、1990年より周辺のワイナリーに先駆けて取り組んでいる自然派のワイナリーです。
葡萄畑は海抜約420mの南向きの斜面にあり、土壌は粘土質で良質な葡萄が育ちます。
有機農法で育てた葡萄を手摘みで、さらに実が潰れない様に細心の気遣いをして収穫し、その後良質の葡萄だけをワイン作りに使用します。
醸造は出来るだけ人の手を加えず、自生している野生酵母を使用した自然醸造で、ノンフィルターで瓶詰めをしているので本来の葡萄の風味を存分にお楽しみいただけます。
またスプマンテ(スパークリングワイン)は昔ながらのアンチェストラーレ(田舎)方式を採用しています。
ノンドサージュで自然に作られていますが、エレガントで華やかな素晴らしい味わいをお楽しみいただけます。