自然派
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
サラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ種から造られた伝統的なランブルスコです。
瓶内二次発酵で、泡立ちが細かく持続性があるルビー色のスパークリング。
優しいながらもしっかりとした飲み口で、スミレやラズベリーなどの香りがお楽しみいただけ、
サラミや生ハム、アンティパストや魚料理との相性も抜群です。
ランブルスコにこだわり続ける小規模ワイナリー
農業や畜産が盛んなイタリア中部。
アズィエンダ・アグリコラ・ルチアーノ・サエッティ社は、エミリアロマーニャ州のサラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ D.O.C. エリアにある、家族経営の小さなワイナリーです。
所有している2.8 ヘクタールの葡萄畑ではサラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ種のみから、ランブルスコ、ランブルスコ・ロゼ、赤のスティルワインの3種類の異なるワインを生産しています。
「葡萄がパーフェクトな状態で、ワインの醸造がパーフェクトであれば、亜硫酸を入れる必要はない。」
と語り、すべての工程に於いて完璧を目指すサエッティ氏。
収穫した葡萄はなんと畑で選別、除梗・破砕まで行うという、小さい生産者だからこそ出来る手法で、細心の注意を払い新鮮さを維持しています。
雑味が入るのを嫌い、40%も生産量が減るにもかかわらず圧搾は一切せず、全てフリーランジュース(圧をかけず葡萄自体の重さで出てきた果汁)のみで醸造をしています。
[ Mini TIPS ] - 亜硫酸塩とは?
亜硫酸は自然にもワインに含有されていますが、更に人的に加えることによって保存効果を高め、透明度を増すなどの効果があると言われています。
ただその一方で、人体への影響も取りざたされています。
一般的に亜硫酸の含有率が低いワインは、頭痛を起こしづらかったり、二日酔いになりづらいとも言われています。
Saetti の素晴らしいワイン
弱発泡ワイン、「ランブルスコ」はとても爽やかな口当たりで、食前酒などとしてもお楽しみ頂けます。
元となる葡萄の品種はサラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ種で、通常はランブルスコの生産に使われますが、この品種を使ったスティルワインの赤という、大変珍しい商品もご用意しております。
ランブルスコ用の葡萄で作った大変珍しい赤ワイン
「ロッソ・デッレミリア」
"Solfiti ? No Grazie" と亜硫酸無添加を宣言するサエッティ氏のバン
自然の形ににこだわったワイン作り
化学肥料を一切使わないオーガニック農法で栽培された葡萄から、天然酵母を使用した醸造方法で作られた、体にとても優しいワインです。
特に醸造時の温度管理を人工的には行わないため、晩秋の気温が下がってきたタイミングでアルコール発酵は一度自然に止まりますが、春先の気温上昇と共に発酵が再開されます。この様にする事により、天然酵母が本来の姿で活動することができると考えています。
なお、サエッティの作るワインは全てイタリア最大級のオーガニック認定団体、AIAB(アイアブ)からの認定も取得していますので、安心してお楽しみいただけます。
生産者からのレター入り!
ホイルを空けると生産者からのレターが入っています。
ユーザーを大切にする生産者の考えがこんなユニークな形で添えられています。ちょっとしたプレゼントにも最適です!
30代・女性
もともとランブルスコが好きで、こちらを買いましたが、今まで飲んできたランブルスコと全然違いました。
ランブルスコは甘いお酒と思っていましたが、このランブルスコは自然な味わいでほんのり甘酸っぱくとても美味しかったです。
一本一本丁寧に手作りされているとの説明でしたが、納得の味わい、納得の高品質なランブルスコでした。リピートします!
40代・男性
妻が購入。ワインは得意ではありませんが、これはイケます!サラッとしていて香りが良いです。有機なので体にも優しいし、手土産にも便利だと思います。
20代・女性
友人が持ってきたのがきっかけでカーサブォーナを知りました。初めはこんなに赤いスパークリングワインがあるのを知りませんでした。飲んでみると優しい泡立ちの赤ワインで、不思議でした。ベリーの様な果物の香りが鼻から抜けていきました。とても良い香りでした。
品番 | SE-1 | 種類 | ランブルスコ(弱発泡の赤ワイン) |
---|---|
生産地 | イタリア、エミリア・ロマーニャ州 |
ビンテージ(生産年) | 2016年 |
アルコール度数 | 12.4% |
香り | スミレやラズベリーの香り |
味わい | 泡立ちが細かく、持続性があり、優しいながらもしっかりとした飲み口。 |
葡萄の種類 | 有機サラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ種100% |
内容量 | 750ml |
自然派
有機栽培
野生酵母
ノンフィルター
亜硫酸塩 無添加
Luciano Saetti (ルチアーノ・サエッティ)
ランブルスコにこだわり続ける小規模ワイナリー
農業や畜産が盛んなイタリア中部。
アズィエンダ・アグリコラ・ルチアーノ・サエッティ社は、エミリアロマーニャ州のサラミーノ・ディ・サンタ・クローチェDOCエリアにある、家族経営の小さなワイナリーです。
所有している2.8 ヘクタールの葡萄畑ではサラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ種のみから、3種類の異なるワインを生産しています。
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ロッソ・ヴィオラ ( ランブルスコ )
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ロザート・デッレミリア ( ランブルスコ ・ ロゼ )
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ロッソ・デッレミリア ( ランブルスコ ・ スティル赤ワイン )
こだわりの職人で自然派、サエッティ氏のワイン造り
無添加ワインの生産には2007年より取り組み、葡萄の栽培のみでなく、醸造方法もすべて自然で伝統的な方法でワインを作っています。
「葡萄がパーフェクトな状態で、ワインの醸造がパーフェクトであれば、亜硫酸塩を入れる必要はない。」と語り、すべての工程に於いて完璧を目指すサエッティ氏。
~ 亜硫酸塩とは ~
亜硫酸塩は醸造時に自然発生してどんなワインにも含有されていますが、更に人的に加えることによって保存効果を高め、透明度を増すなどの効果があります。
ただその一方で、添加する量にもよりますが、ワインのナチュラルな味わいも損なわれて硬い味わいになってしまう場合もあります。
一般的に亜硫酸塩の含有率が低いワインは、頭痛を起こしづらかったり二日酔いになりづらいとも言われています。
オーガニックで作られた最高の葡萄をワインにするために
収穫した葡萄はなんと畑で選別、除梗・破砕まで行うという、小さい生産者だからこそ出来る手法で、細心の注意を払い新鮮さを維持しています。
雑味が入るのを嫌い、40%も生産量が減るにもかかわらず、圧搾は一切せず、全てフリーランジュース(圧をかけず葡萄自体の重さで出てきた果汁)のみで醸造をしています。
畑に持ち込む小型の除梗機とその後葡萄を入れるタンク
収穫時には除梗~タンクに入れるまでを畑で完結してフレッシュ度を保ちます
Saetti の素晴らしいワイン
弱発泡ワイン、「ランブルスコ」はとても爽やかな口当たりで、食前酒などとしてもお楽しみ頂けます。
元となる葡萄の品種はサラミーノ・ディ・サンタ・クローチェ種で、通常はランブルスコの生産に使われますが、この品種を使ったスティルワインの赤という、大変珍しい商品もご用意しております。
"Solfiti ? No Grazie"(亜硫酸塩?いいえ結構です)
と亜硫酸無添加を宣言するサエッティ氏のバン
健康志向の方にも安心のオーガニックワイン
化学肥料を一切使わないオーガニック農法で栽培された葡萄から、天然酵母を使用した醸造方法で作られた、体にとても優しいワインです。
イタリア最大級のオーガニック認定団体、AIAB(アイアブ)からの認定も取得していますので、安心してお楽しみいただけます。