DARK CHOCOLATE, AMBROSIA '57g
(ダークチョコレート アンブロシア)
ハチミツとミツバチ花粉(=ピーポーレン)を入れたダークチョコレート。
昔から養蜂が盛んなリトアニアでは、ハチミツは重要な栄養源でした。
特殊な技術でハチミツをチョコレートに練り込んでいます。ミツバチ花粉(=ピーポーレン)は、ビタミンとミネラルが豊富で、近年はスーパーフードとしても注目されています。
アンブロシア(Ambrosia)=古代ギリシャ語で「神々の食べ物」、日本語訳では「不死」を意味する。
※ご注意:ハチミツを含む食品のため1歳未満の乳児に与えないでください。
商品名 | 【Bean to Bar ハンドメイド ダークチョコレート】 アンブロシア |
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品番 | CL-CN61 |
生産地 | リトアニア共和国 |
カカオ含有率 | 67% |
原材料 | カカオ豆、砂糖、カカオバター、ミツバチ花粉、ハチミツ、乳化剤(ヒマワリレシチン) |
内容量 | 57g |
特記事項 | 本製品の製造ラインでは、乳、小麦、ピーナッツ、ナッツ類、ゴマ、オレンジ、バナナを使用した製品も製造しています。 |
リトアニアの新鋭チョコレート工房 "Chocolate Naive"
ショコラティエがカカオ豆の焙煎から全ての工程を担い、一つの工房で美味しいチョコレートを造り上げる "Bean to Bar"(ビーン トゥ バー)という新しいモメンタム。
リトアニアの小さなチョコレート工房 "Chocolate Naive"(チョコレート ナイーブ)もこの製法を取り入れ、手間隙をかけてハイクオリティなチョコレートを造り出しています。