自然派
自然醸造
野生酵母
ノンフィルター
Vino Rosso "Pramartel" N.V. V.d.t.
(ヴィーノロッソ "プラマルテル")

ピエモンテ州北部のブラマッテッラ村で作られるミディアムボディの赤ワインです。
樹齢の若い葡萄を自生している野生酵母のみで醸造しています。
アント二オッティのベースの赤ワインですが、生産本数はとても少量です。
地下にあるセメント槽で自然発酵させ、8ヶ月ステンレスタンクで、また4ヶ月木樽で熟成させています。
落ち着きのあるルビー色で、ハーブやチェリー、カシスなどのニュアンスが力強く感じられます。
やや強いアタックで滑らかな酸味。上品でサラサラとしたタンニン、肉厚でバランスの良い赤ワインに仕上がっています。
エレガントで余韻も長くお楽しみいただけます。
生ハムやサラミをはじめお肉料理との相性が良いワインです。
品番 | AO-2 |
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種類 | 赤ワイン |
生産地 | イタリア、ピエモンテ州 |
ビンテージ(生産年) | No Vintage |
アルコール度数 | 12.5% |
香り | ハーブやチェリー、カシスなどのニュアンスが力強く感じられます |
味わい | ミディアムボディ やや強いアタックで滑らかな酸味。サラサラとしたタンニンで肉厚でバランスが良い |
葡萄の種類 | ネッビオーロ 70%、クロアティーナ 20%、ヴェスポリーナ 10% |
飲み頃温度 | 16-18℃ |
料理 | 生ハム、サラミ、肉料理 |
内容量 | 750ml |
Antoniotti Odilio (アントニオッティ・オディリオ)

写真左上から時計回りで、
1. オーナーのオディリオ・アント二オッティさん。
2. 2019年秋に訪れた時は丁度仕込み作業中で左側が息子のマッティアさん。
3. ワイナリーの壁には野生酵母を含む菌がびっしり。
4. ワイナリーの地下には使い込まれたセメントのタンク。
ピエモンテ北部のビエッラ県で親子でワイナリーを営むオリディオ・アントニオッティと息子のマッティア。
1600年代からブラマテッラ地区で葡萄づくりをしており、マッティアで7代目。
年間生産本数はわずか15,000本。ブドウ畑は海抜420m〜500mの南斜面にあり、風が病害虫から守ってくれています。
また敷地内には樫や栗の森があり独自のミクロクリマ(局地性気候)を形成しています。
ただ畑が森に隣接することから近年イノシシやシカの被害が大きく、ワインの入手が困難になっています。
弊社では3年待って数量限定でようやく輸入できたワインです。
凝灰岩を掘削して作られた古い醸造所は温度が年間10〜14℃と安定しており、昔からほぼ手を加えていない醸造所内にはたくさんの菌が住んでいるため自然発酵を可能としています。