Castel del Piano(カステル・デル・ピアーノ)

ワイナリーはトスカーナ北西部、リグーリアとエミリア・ロマーニャの州境にあるアペニン山脈の始まり、トッレンテ・タヴェローネ渓谷にある中世の町ルニジャーナの外れにあります。

昔からピエモンテやフランスへ抜ける途中にあったため、多くのめずらしい品種が残っているのがこの地域の特徴。
元々ミラノで働いていたアンドレアとサヴィーナが自然派ワインへの情熱から始めたワイナリーです。
山に囲まれ、近くに川の流れる自然豊かで昔からののどかな生活が残っている地域で作られるワイン。
ヴェルメンティーノ・ネーロやポッレラ・ネーラ、メルラ(カナイオーロ)などこの地域にしかない品種をつくっています。

オーナーのアンドレアさんと、山間の小さな谷間にあるワイナリー
4件中1件~4件を表示